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晋作の新作

外構工事と庭園の違い

建築工事で植栽をする場合

例えば庭に紅葉を植えて、足元に苔をつけると図面に書いてあれば
その通りにすると思います
一般的に建築工事の植栽ってその程度なイメージがありますが

その植栽の雰囲気がなんとなく気に入らないという物件の手直しに入ったのです
おいらが見ても確かになんか寂しいがどこがどのように具体的に気に入らないのか
さっぱりわからなかったのですが
今回そのグリーンコーディネートを専門の方にしてもらったら
すごく良い雰囲気になりました
また写真を載せたいと思いますが
昔風に言うと庭師ってことでしょうか?

足元の土をもっとモコモコさせて立体感をつけつつ
下草にボリュームを持たせ
植栽も結局は赤松に変えたのですが
男性的で重厚感のある建物には松の方が合うとの事で
松変えたのですが、確かに松の方がよい気もします
植栽の変更はともかく
その空間の演出の仕方や、照明の当て方とか、足元の土や草の演出などを
するとこんなに違うんだなってのがすごく面白かったです

玄関のアプローチ部分の植栽も紅葉を使ってたのも気に入らないとの事で
常緑のものに変えてほしいという依頼がありましたが
常緑のものであまり姿がきれいなものが少ないのでとの事で
アオダモというものを提案してました
アオダモは落葉するので常緑ではないのですが
枝ぶりが美しくグランドライトでライトアップするとその陰が建物に映って綺麗なのと
幹の太めのものを使えば木肌が美しいので
葉が付いてなくても素敵な雰囲気になるのですとの事でした

そっちはまだ出来てないのですごい楽しみなんですけど

なんだかこういうクリエイティブな才能のある人って素敵ですね
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by souldoutsouldout | 2009-11-30 10:42 | 日常のネタ | Trackback | Comments(0)