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晋作の新作

〇ウスメーカーと〇僚がダメにした日本の住宅と言う本

近頃、本屋さんに行くたびに探している本があります

それは、住宅に特化した人間工学の本と、
日本の住宅の歴史が書かれている本なんですが
なかなか見つからない・・・


そんな中、ある本のタイトルが目に付きました
「〇ウスメーカーと〇僚がダメにした日本の住宅」
と言う本です

すごくタイトルが、おいらの求めているものに近い気がして手に取りました

戦後の日本の住宅の発展と言うものは
自然に発展したものではなく、住宅事情以外のいろんなしがらみの中で発展してきました
住宅ローンの誕生や、年金、核家族化、プラザ合意、高度成長期などなど
政府の計画の下で、現在の日本の住宅事情って言うのがあります。

なので、純粋に住みやすいように進化したわけじゃなく
時代背景的にそのような進化が求められたからそうなったんだと思ってます

オイラは、その時代背景や、そうなった正確な経緯を知りたくていろいろ調べてるのですけど
読むものや聞く人によって、言う事はまちまちで
みんなが自分の都合の良いように解釈してしまっているので
本当の事が解らないので
その辺の歴史について(と言ってもほんの数十年前ですが・・・)書かれてる本が欲しかったんです

そんな訳でこのタイトル
「〇ウスメーカーと〇僚がダメにした日本の住宅」
ってすごくそそられたので読んでみました・・・

結果的には、特定の会社と団体のPRなのか?という感じです

これって一般の人が読んだら信じるんだろうか?と思うとちょっと怖い
嘘を書いてるわけではないけど、自分にとって都合の悪い事実も書いてないので
客観的な内容じゃないですね・・・

きっとこの作者、本当は頭良いんだろうけど、
都合のいいところで無知を装ってる気がしてならない。

結果的には、ある工務店と、ある団体を絶賛しつつ、
おれは一般消費者の味方だよと、しつこいくらいに押し付けてくるけど
文面は完全に人をバカにしてる気がしてならない

なんだか芸風が大阪のカリスマセミナーのOさんに似ている
輸入建材を扱うとこうなるんだろうか?

歴史が知りたかったので、買った本ですが、あまり参考にならない
この本ではハウスメーカーをぼろくそにこきおろしてるけど
オイラは、ハウスメーカーがそこまで悪だとは思ってない。

結果的に、ハウスメーカーの作った家で問題になってる部分もあるけど
日本の住宅がこのような形であれ発展したのには、ハウスメーカーの功績も有ると思う
今現在振り返って、過去の罪を責めるのはいかがなものかと思う。

昔の日本の住宅事情は、今と比べればもっとひどかったと思う
それが、粗悪であれ30年しか持たなかったとしても
当時はそうは思ってなかっただろうし、安くて良いものを作ろうとした結果が今の現状だと思う。
30年くらいしか持たないのは、30年前の住宅で
今の住宅は30年でダメになるとは思えないです。

住宅のすごく売れた時代が確かにあったけど
そうする事で、経済効果もあっただろうし、建設関連の従事者も日本ではかなり多いので
その結果、高度成長にもつながったんだと思う

今の日本の経済や、住宅の礎になったのがハウスメーカーではないのかなと思います

もし、ハウスメーカーが無かったらどうなってただろうか?
相変わらず、田舎の大工がのんびり高価な家を現金払いで作ってたのではないだろうか

ハウスメーカーが力を付けて、どんどん家を作っていく中で
それに負けじと、中小の工務店が頑張って努力していろんなものが開発されたり
歴史や技術が見直されたりしたのではないだろうか?


自分たちが与えられた環境の中で、ハウスメーカーの人たちも頑張ってるのにね。
実際にハウスメーカーは高いし、原価率が40%なんてデータも実際あるが
その全てが、宣伝広告費や人件費に消えてるわけじゃない
開発費もあれば、人材育成も普通の会社以上にしている
ただ、残念ながら結果が出てない人がハウスメーカーには多い気もするけど・・・

それを全て会社の儲けにしてるだとか、シックハウスはハウスメーカーのせいだなんて言われると
ちょっと可哀想だなと思ってしまう。

地球の温暖化がCO2が原因だったとして
その責任は、全てトヨタにあると言ってる様なもんだと思ってしまう
50年前に地球の温暖化が予測できた人がどれだけ居たんだろうか?
それが出来ない事がそんなに罪なのかって言うのは言いすぎですか?


この作者が作ってる家はきっと良い家なんだろうなと思う
その思いが、勢い余って読む側に余計な圧力を感じさせてるんだろうなって感じる

この本の最後の方にかかれてた生体エネルギーについては
実際見てみないとなんともいえないが、この生体エネルギーって
数年前から私の父もはまってて、この普及に必死になってたのを思い出しました。

コレもガイナと同じでね
今は嘘くさいなと感じるけど本当はすごい発見なのかも知れないですが
ちょっと気になるのは、今の酸素濃度が、明治時代の酸素濃度より薄くなっていると言うデータがある
と書かれてました、アスリートなども酸素カプセルに入るくらい酸素は体に良いというけど
そんな事は無いと思います。
体に酸素は必要ですが、それは適量必要なだけで
適量を超えると害になるはずです
酸素は体の中で分解されてごく少量の一酸化炭素などに変化します
そしてそのごく少量のガスは、体の中の有害な細胞を殺したりする役割を担っていると
どこかの大学の研究で発表されてるので
必要以上の酸素を体内に入れると、必要以上の有害なガスを発生して
体の中のバランスがおかしくなります

ガイナもそうですけどね
良いことばっかりなんて無いんです
昔はコンパネだってそういわれて使われてたんだろうし
結果的には、その生体エネルギーが第二のハウスメーカーを生み出すんだとおもうんです
きっとこの生体エネルギーは良かれと思ってしてるはずですよね・・・

ガイナだってこの生体エネルギーだって手を出さないのは
そのリスクが怖いからです
もしかしたらすごく良いものかもしれないのに・・・
でもそのリスクに手を出す以上、ハウスメーカーは責められないと思う

失敗は成功の母なので、そのような開発や発見を繰り返す事で
住宅は発展していくのだと思います
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Commented by 営業Hです。 at 2010-03-24 08:48 x
スゴくためになる本を読まれたようですね。
僕もアレはいいと思いますよ。

生体エネルギーについては僕もまだ判らないのですが、
主成分であるオキソゾロンは、アレルギー抗体のIgEを抑制する
働きがあるようです。それらは、フェノール系の炎症を起す基材を
マウスに直接当てて、その後の経緯を見るという実験で検証されて
いました。
しかしながら、規制の厳しいドイツでは多動症の誘発要因にもなる
とされており、直接の使用を禁止されているようです。

そして、ソノオキソゾロンですが、検証結果では
「検出値以下でありながら、その効果があるとされておる現状を
 鑑みて、今後の研究に期待される」そうです。

勉強になりますよね(笑
Commented by souldoutsouldout at 2010-03-24 23:40
勉強になりますね

てか、良く勉強されてますね・・・

あの生体エネルギーって
結構使ってる会社多いんですよね
そうおもうとちょっと怖いですけどね
by souldoutsouldout | 2010-03-20 20:14 | 本のネタ | Trackback | Comments(2)