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晋作の新作

亭主に三つの馳走あり 

茶の湯の精神に
「茶の湯せば、亭主に三つの馳走あり 酒・飯・雪隠 気をば付くべし」
という言葉があるのだとか

茶会で客を招く亭主の心得として
お酒と食事のほかに、雪隠を念入りに清める事が大事だという

茶会に限らずなんでしょうけど
良く、会社の善し悪しを判断するのにトイレを見ればわかると言うけど
確かにトイレ掃除ってのは、イマイチ乗り気になれないので汚れがちである

オイラは特に公衆トイレが使えないのです
なんというか、特ににおいに敏感で、公衆トイレって臭くてオエッてなる事がよくある
余程じゃないと、そういうトイレは使わないし
出来ればお店のトイレも使いたくない
そんな公衆トイレが汚れてた時のオイラのテンションの下がり方はハンパ無い

自分の家のトイレならさほど気にならないが
よそ様のトイレが汚れてるのってなんだかすごく汚く感じるこの感覚はなんだろうか?


まぁでもそうなんです
なので、会社やお店などのトイレは念入りに綺麗にしとくと言う心遣いってオイラは大切だと思う

おもてなしの心ってのはこういう事なんだと思う

先日、テレビでハイヤーのカリスマ運転手みたいな人が仕事について語ってました
その運転手さんは、京都のハイヤーで海外からのセレブ客などを多く対応してるらしく
京都の名所を手書きで書いた地図をお客様に見せ
各地を案内してから、最後にその日行った場所を
手書きの絵葉書みたいなものを作ってプレゼントすると言うようなサービスをしてるらしい

あれがただの写真の絵葉書なら、そんなに感動はしないと思う
運転手さんの描いた絵は、綺麗だったけど、画家の描いた絵などと比べると
比べるまでも無い程度の画力ですが
だけど、あの絵葉書はすごく嬉しいと思う
自分の為に、一生懸命書いてくれたという気持ちが嬉しいのだろうなと思うのです
上手い下手なんてどうでも良いんだろうなと思う

おもてなしの行為ってのはお互いにとって気持ちの良い事だと思う
オイラも、お客様が来る時は念入りにトイレを掃除しようと思う
掃除するだけでなく、トイレのおもてなしについてもっと考える事が
プランニングの向上につながると思う
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by souldoutsouldout | 2011-05-03 10:31 | 建築ネタ | Trackback | Comments(0)